2010年04月23日
市長とのお話
こんちは~
さきほど、渡部磐田市長と杉田自治会連合会長と対談をしてきました!
その様子は、5月15日号の「広報いわた」で
「合併した磐田を考える」という特集で掲載されます。
僕は、磐田の若者代表ということで、コーディネーターを任されたわけですが、
いやぁうまくできなかった。若者代表失格です。
そもそも今日ほど緊張して市長室に入った日もなかったですし。
渡部市長も杉田会長も、まちづくりに対するエネルギーがすごくて、
そのエネルギーを受け止めることで精一杯でした。
話の骨子は磐田市の広報係より渡されていたんですが、
まったくそれを無視して、いろいろなお話を伺うことができました。
本当はコーディネーターなので、聞き役にならなくてはいけないのに、
質問もまとめることもできず。ホントにただの聞くだけの人。
改めて、お2人がまちづくりの最前線にいる間は、
とてもわくわくする磐田になりそうな予感でいっぱいです。
話をちょっとだけまとめるとするならば、
これからのまちづくりは、行政だけに任せる体質ではなく、
自治会などの市民が中心となって、まちづくりをそれぞれのニーズに合わせて行い、
それに行政が黒子でサポートするのがいい形ではないのか。
行政が情報を発信し(一方的ではなく)、それを必要なところにきちんと届かせて、
情報を共有しながら、また情報を交換しながらまちづくりの手を考えたほうがいい
磐田はまだ合併して5年の創成期。原石だと思えばいい。
これからが原石を磨く期間に入るから、これからどんどん面白くなる。
合併して一番よかったことは、人材、資源が比べ物にならないくらい豊富になったこと。
この資源をどうやって活かすかというのが、磐田市の楽しみだ。
などなどなどなど。まぁ1時間があっという間でした。
最後に3人で言い合ったのは、この対談は3人でやるんではなくて、
市民の前でやることが重要ではないかということをお話ししました。
僕も、人前で話すことは苦手ですが、そういうことではなく、
なにかきっかけを掴んでくれる市民を増やすには、人前で話すことも手段だと思っています。
このブログもうまくまとまりませんが、来月号の広報いわたをお楽しみに~
さきほど、渡部磐田市長と杉田自治会連合会長と対談をしてきました!
その様子は、5月15日号の「広報いわた」で
「合併した磐田を考える」という特集で掲載されます。
僕は、磐田の若者代表ということで、コーディネーターを任されたわけですが、
いやぁうまくできなかった。若者代表失格です。
そもそも今日ほど緊張して市長室に入った日もなかったですし。
渡部市長も杉田会長も、まちづくりに対するエネルギーがすごくて、
そのエネルギーを受け止めることで精一杯でした。
話の骨子は磐田市の広報係より渡されていたんですが、
まったくそれを無視して、いろいろなお話を伺うことができました。
本当はコーディネーターなので、聞き役にならなくてはいけないのに、
質問もまとめることもできず。ホントにただの聞くだけの人。
改めて、お2人がまちづくりの最前線にいる間は、
とてもわくわくする磐田になりそうな予感でいっぱいです。
話をちょっとだけまとめるとするならば、
これからのまちづくりは、行政だけに任せる体質ではなく、
自治会などの市民が中心となって、まちづくりをそれぞれのニーズに合わせて行い、
それに行政が黒子でサポートするのがいい形ではないのか。
行政が情報を発信し(一方的ではなく)、それを必要なところにきちんと届かせて、
情報を共有しながら、また情報を交換しながらまちづくりの手を考えたほうがいい
磐田はまだ合併して5年の創成期。原石だと思えばいい。
これからが原石を磨く期間に入るから、これからどんどん面白くなる。
合併して一番よかったことは、人材、資源が比べ物にならないくらい豊富になったこと。
この資源をどうやって活かすかというのが、磐田市の楽しみだ。
などなどなどなど。まぁ1時間があっという間でした。
最後に3人で言い合ったのは、この対談は3人でやるんではなくて、
市民の前でやることが重要ではないかということをお話ししました。
僕も、人前で話すことは苦手ですが、そういうことではなく、
なにかきっかけを掴んでくれる市民を増やすには、人前で話すことも手段だと思っています。
このブログもうまくまとまりませんが、来月号の広報いわたをお楽しみに~
Posted by くさっち at 18:37│Comments(0)
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