草地ひろあき＠磐田市長の「和顔愛語(^^)」

ちわー。
今日も雨。

県体協の評議員会に出席してきました。

行きはなんだか変なところで渋滞して、
初めて時間に遅刻しそうになりアタフタ。
無事着きましたが、時間には余裕もったほうがいいですね。

来年度の事業と予算の承認をしてきました。

冒頭、退任される県の遠藤教育長がきてくださり、

「自分の任期中に、部活動の活性化、
すなわち顧問となる先生方のサポート体制を
確立できなかったことが一番残念だ。」とごあいさつ。


初めてお会いしたわけですが、もっと続けていただいて、
サポート体制を作ってくださいとお願いしたくなりました。
が、それは後任の方にお任せするとのこと。
どうなるか楽しみです。


さてさて今日のタイトルは本の名前。



２６のときに買ったよーな気がしますが、
読んでから本棚にいれっぱなしだったのを、
今日実家の本棚から偶然みつけて持ってきました。

よく考えれば今がその２８歳。

おやおや。まぁまぁ。



リアルに考えなくてはならない時期に入ってきたようです。

この本のポイントは、
現実はこーなんだってのを突き付けられること。

どちらかっていうと、こうしたらいいとか、あーしたらいいとか言わないで、
このままいくとあんたの３０年後はこーなっちまうぜ！的な書き方が多い。


ということで、さっと目を通しているだけでも、
かんなり参考になります。


２８歳前後の方、一読あれ。