2017年12月04日
11月の近況報告と駅伝磐田市チーム☆5位入賞
こんにちは。
もう12月に入ってしまいました。年の瀬まで1か月を切り、慌ただしい毎日に拍車がかかっています。
現在、11月定例会真っ最中。指定管理者制度の更新や、水道料金の改定についての議案がでていますので、しっかりと期待に応えられる議論を進めてまいりますね。
11月の近況報告を少しだけ。
写真は、IBF世界スーパーバンダム級で世界王者になった岩佐亮佑選手、そして左端は岩佐選手が所属するセレスジム会長で、元WBC世界スーパーフライ級王者のセレス小林さんとです。
先日、竜洋・セレスジム親睦会が行われましたが、実は約8年ほど前に、セレス小林さんが岩佐選手を連れて磐田にきたときにも一緒に食事させていただいていて、今回は2回目の、そして王者になった岩佐選手の祝賀会ということもあり、気持ちよく発起人の一人として出席させていただきました。
次の試合、防衛戦になるわけですが、タイミングあわせて応援に行きたいと思います。こういう形で磐田にご縁があるスポーツ選手がいるということ、価値も意味もあると思います。ぜひ皆さんも応援、よろしくお願いいたします。
そして写真はありませんが、ジュビロ磐田メモリアルマラソンは20回目の節目の大会。
僕は第8回から事務局として大会の企画運営を始め、今年の大会で13回目になりました。
この大会は、ジュビロ磐田がJ1に昇格したことを記念して、市民でなにかできないかということになり、企画されたものです。
だから大会名に「メモリアル」がついているんです。御存知の方も多いですよね!
ランナーが1万人を超える大会に成長できたのは、多くの支えてくださった市民のみなさまのおかげになります。ジュビロ磐田も今シーズン、6位で終えこれから益々楽しみですし、ジュビロ磐田メモリアルマラソンもこれから益々発展するように、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
そして先週末は、静岡県市町対抗駅伝競走大会で、磐田市チームは堂々の、2年連続5位入賞でした。
浜松市が3チーム、静岡市が2チームだしていて、市の部27チーム中なので、「優勝しないと!」という厳しい声もいただきますが、まずは満足の結果です。こちらも事務局として関わり始めた時には2時間20分の壁が切れず、トップとは8分くらいの差、順位も10位入賞が精いっぱいでしたが、今回は2時間14分21秒で、トップの背中がだいぶ近づいてきました。
それもこれも、底辺拡大に努めてくれている協会のコーチの皆さんのおかげで、本当にありがたいことです。
これからもさらに底辺を拡大しながら、競技力向上につなげていき、市民の皆さんへ感動をお届けできるようにしていきたいと思いますので、こちらも引き続きの応援、よろしくお願いいたします。
もう12月に入ってしまいました。年の瀬まで1か月を切り、慌ただしい毎日に拍車がかかっています。
現在、11月定例会真っ最中。指定管理者制度の更新や、水道料金の改定についての議案がでていますので、しっかりと期待に応えられる議論を進めてまいりますね。
11月の近況報告を少しだけ。
写真は、IBF世界スーパーバンダム級で世界王者になった岩佐亮佑選手、そして左端は岩佐選手が所属するセレスジム会長で、元WBC世界スーパーフライ級王者のセレス小林さんとです。
先日、竜洋・セレスジム親睦会が行われましたが、実は約8年ほど前に、セレス小林さんが岩佐選手を連れて磐田にきたときにも一緒に食事させていただいていて、今回は2回目の、そして王者になった岩佐選手の祝賀会ということもあり、気持ちよく発起人の一人として出席させていただきました。
次の試合、防衛戦になるわけですが、タイミングあわせて応援に行きたいと思います。こういう形で磐田にご縁があるスポーツ選手がいるということ、価値も意味もあると思います。ぜひ皆さんも応援、よろしくお願いいたします。
そして写真はありませんが、ジュビロ磐田メモリアルマラソンは20回目の節目の大会。
僕は第8回から事務局として大会の企画運営を始め、今年の大会で13回目になりました。
この大会は、ジュビロ磐田がJ1に昇格したことを記念して、市民でなにかできないかということになり、企画されたものです。
だから大会名に「メモリアル」がついているんです。御存知の方も多いですよね!
ランナーが1万人を超える大会に成長できたのは、多くの支えてくださった市民のみなさまのおかげになります。ジュビロ磐田も今シーズン、6位で終えこれから益々楽しみですし、ジュビロ磐田メモリアルマラソンもこれから益々発展するように、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
そして先週末は、静岡県市町対抗駅伝競走大会で、磐田市チームは堂々の、2年連続5位入賞でした。
浜松市が3チーム、静岡市が2チームだしていて、市の部27チーム中なので、「優勝しないと!」という厳しい声もいただきますが、まずは満足の結果です。こちらも事務局として関わり始めた時には2時間20分の壁が切れず、トップとは8分くらいの差、順位も10位入賞が精いっぱいでしたが、今回は2時間14分21秒で、トップの背中がだいぶ近づいてきました。
それもこれも、底辺拡大に努めてくれている協会のコーチの皆さんのおかげで、本当にありがたいことです。
これからもさらに底辺を拡大しながら、競技力向上につなげていき、市民の皆さんへ感動をお届けできるようにしていきたいと思いますので、こちらも引き続きの応援、よろしくお願いいたします。
Posted by くさっち at 16:44│Comments(0)
│政治活動